闇金融(ヤミ金)キャッシングに注意

闇金融(ヤミ金)キャッシングに注意

 “闇金融”って言葉はよく耳にすると思います。
安易に考えている人って結構多いんじゃないでしょうか。
でも、意外と身近に存在しているんですよ。

 町中の電柱や電話ボックス、フェンスなどに貼ってある“お金貸します”の広告。そういう広告のほとんどがヤミ金融です。
 広告からのイメージは優しく楽しそうな印象を受けます。電話をすると、直ぐにお金を振り込んでくれるのです。

 それからが大変なんですよ。
後日、携帯電話に連絡が入り、「○○さん、現在□□円の利息が付いていますよ。」と、法外な利息を要求してきます。
 あたかも我々は間違っていませんと、あなたを丸め込んできます。
あなたが返済を拒否すれば、脅しが始まります。

 パチンコ屋さんや競馬場にある闇金広告は、あなたの心を揺さぶるかも知れません。負けて帰る時に、そんなヤミ金広告に惹かれるのも分かります。
 でも、絶対に電話してはいけませんよ。後に、大きな被害が待っています。

 現在、法律で新規顧客に対する実質年率20%以上の貸し出しは違法となっています。(遅延損害金も含む)また、広告にも実質年率は明示する義務があります。詳細が携帯電話番号と会社名だけの広告などは完全に違法なのです。

 もし万が一、闇金融に遭ってしまったらすぐに身近な弁護士に相談しましょう。
インターネットなどでも闇金融被害に対する窓口があり、これを利用するのも一つの手でしょう。